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NEXZトモヤ、振付・映像・作詞作曲・編集…もはや何者?仕事量が天井知らずな件

メンバー個別情報

前にも「トモヤがシゴデキすぎる」という記事を書いたんですが、

あれからまたすごい情報が次々と出てきて、正直追いきれません。

パート①の記事はこちらから↓↓

この記事は「シゴデキすぎるウリリーダー・パート2」の内容な記事となっています。

今回もトモヤの

  • 振付
  • 映像制作
  • 作詞作曲
  • インスタ編集
  • メンバーケア

などなど、“どこまでやるのこの人”っていう多才ぶりをまとめてみました。

もはや「トモヤは数人いる」説、浮上してます。

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振付も映像も!?“O-RLY?”に刻まれたトモヤの名

トモヤが作詞・作曲にもチャレンジしていることは、ファンの間ではすでに知られている話。

でも、ミニアルバム『O-RLY?』(2025年4月28日発売)では、また別の形でトモヤの名前がしっかり刻まれています。

なんと、タイトル曲「O-RLY?」と収録曲「Simmer」の振付(コレオ)に、トモヤ・ユウ・ハルの“ヒョンライン”3人の名前がクレジット!

まだリリース前ですが、この時点ですでにファンはザワついてます。

そして決定打がこちら。

4月24日に公開されたティザー映像『“O-RLY?” : Break in! (Directed by TOMOYA)』

しっかり「Directed by TOMOYA」の文字が!!!

しかもこの映像、

めちゃくちゃクオリティが高い。

カット割りも構成もオシャレすぎる。

ただのティザーじゃなく、“一つの作品”として成立してるレベル。

しかもこの動画、1分19秒でトモヤの誕生日の数字だと話題に。
偶然かもしれないけど、彼ならやりそうだよね。

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B-Side映像シリーズもトモヤが担当!あふれる“家族感”にほっこり

今回のティザー映像だけではありません。

実は過去にも、“edited by TOMOYA”名義で公開されたB-Side映像が2本あるんです。

  • 「Eye to Eye」B-Side(edited by TOMOYA)
  • 「Ride the Vibe」B-Side(edited by TOMOYA)

この2本に共通しているのは、メンバーのリラックスした表情と、あたたかい“家族感”。

わちゃわちゃしている日常を、自然体のまま映し出しつつ、見ていて癒される作品としてしっかり成立しているのが本当にすごい。

構成やカット割りも工夫されていて、

“ただ撮っただけ”じゃない、「ちゃんと届ける映像作品」になっているのがトモヤらしさ。

天才かよ。。

ちなみにトモヤは、過去に個人のVログでオープニング曲を自作して使用したことも。
↓こちらのオープニングはトモヤ作曲↓

作詞作曲の面でも、しっかりと実力を見せています。

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Instagramもトモヤクオリティ。細部まで“遊び心”全開!

映像制作だけでなく、SNS投稿にまでぬかりがないのがトモヤのすごさ。

NEXZの公式Instagramでは、

  • 巨大トモヤが背景に出現していたり
  • スモールトモヤが隠れていたり
  • ハリーポッター風、アニメ風のオマージュも

といった、まるでコラ職人レベルの画像編集が話題に。
一部をピックアップしてご紹介します

トモヤのこのシリーズがくるとファンは「きた!」ってテンション上がっちゃうやつだよね。

真面目な制作も、遊び心のある表現も、どっちも全力。

これこそ“魅せること”に本気な人の発信ですよね。

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チームのケアも鬼レベル。仕事も勉強も…本当に一人?

トモヤは、裏方の制作業だけでなく、グループ内でのチームケアもしっかりこなすタイプ。

特にダンスレッスン中は“鬼教官モード”に切り替わるとも言われており、メンバーの動きやフォーメーションまでしっかり見て、的確にアドバイスしている姿がたびたび映像でも確認されています。

それでいて、自分の個人仕事もしっかりこなし、SNS投稿や撮影にも関わり、さらには日常で勉強している様子も…?

もうここまでくると、ファンの疑問はひとつ。

  • 「トモヤ何人いるの?」
  • 「トモヤの1日って何時間あるの?」
  • 「いつ寝てるの???」

グループの中心として支えながら、個人でも成長を止めないトモヤの姿勢は、NEXZを引っ張るリーダーそのものです。

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これはもう“リーダー”というより、“プロデューサーの域”では?

振付、映像制作、作詞作曲、Instagramの編集、チームのケア。

こんなに多才なうえに、どれも中途半端じゃない。

すべてに“ちゃんとクオリティ”があるのが、何よりトモヤのすごさ。

しかもそれを、当たり前のように黙々とやってのける姿に、

ファンからは「いつ寝てるの?」「トモヤって何人いるの?」の声が相次ぐのも納得です。

そして驚くべきは、これが“デビュー1年目の10代”の話だということ。

大人顔負けの責任感と表現力で、NEXZを表でも裏でも引っ張っているリーダー・トモヤ。

これから先、彼がどんな作品を見せてくれるのか、楽しみで仕方ありません。

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